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伊勢住宅のクリスマスツリー

ついに12月突入です。

伊勢住宅もすっかりクリスマス仕様になりました。

毎月のイベント台の変更も大切な仕事の一つです。

お客様の笑顔を思い浮かべながら飾り付け。

大きなクリスマスツリーがお客様にも大好評です。

一般的にどうしてクリスマスにツリーを飾るようになったのでしょうか。ちょっと調べてみました☆

もみの木をクリスマスツリーとして飾るようになったのは、約400年前のドイツが起源だと言われています。クリスマスツリーに使われるもみの木は、一年中葉を枯らすことのない常緑樹で、実は「永遠の命」の象徴。そのもみの木に花や食べ物を飾ることによって、木に宿っている小人が力を与えてくれるというドイツの信仰がもとになっているそうです。また諸説ありますが、クリスマスツリーに明かりを灯すようになったのは、宗教改革で有名なマルチン・ルターが、礼拝の帰りに見た美しい星空に見立ててもみの木に火のついた蠟燭を飾り付けたことが起源だと言われており、現代では蝋燭の明かりの代わりに電球を、花や食べ物の代わりにさまざまなオーナメントが飾られるようになったそうです。

クリスマスももう間近。

今年も残りわずかです。

伊勢住宅自慢のBIGツリーを、ぜひ見に来てくださいね。